子連れ出席で議会ジャック 熊本市議のおかしな持論
熱く頑固な気性を指して熊本の女性を「肥後猛婦」と言うが、熊本市議の緒方夕佳氏(42)はいかなるタイプなのだろうか。7カ月の男児を抱えて市議会議場をジャックした彼女の「言い分」と「評判」。
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11月22日の午前10時前、予告なしに赤子を連れて熊本市議会に乗り込んできたのが緒方氏だった。
「驚いた事務局の職員と議長が駆け寄って“ルール違反ですよ! お子さんを(議場の外に)出して頂けますか”とお願いしたのです」(市議会事務局関係者)
市議会には議員や職員以外の入場を禁じる規則がある。が、緒方氏は、「このままでいいから始めてください」と動かない。その後、場所を議長室に移し、緒方氏の説得が行われた。
「子育て世代が苦しんでいます。働きやすい職場を求めている世代の声を代弁しているのです」
彼女はそう訴えたというが、結局、市議会は40分間遅延。緒方氏は知り合いの女性に赤子を預けて、議場に戻った。それにしても、熊本市といえば、北口和皇(かずこ)議員の暴言・パワハラが話題になったばかり。次は子連れで“議場ジャック”と、同市議会は「肥後猛婦」揃いである。
その緒方氏、地元の名門・熊本高校を経て東京外大を卒業。アメリカの大学院で“紛争解決”を学んだ後、沖縄のNPOや国連開発計画のイエメン事務所で働いたりした。その後、熊本に戻り、6歳年下の夫(自営業)と結婚。2015年に市議会選挙に出馬している。
地元紙の記者が言う。
「特定の政党に所属しているわけではなく、よく受かったと思われるかも知れませんが、14人立候補して13人が当選する選挙。そこへ若手の女性が出馬したところ、タイミングよく票が集まったのです」
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