記者会見まで開いてコンプライアンス違反の「答え合わせ」を求めるタレントの国分太一(51)に対し、拒否を貫く日本テレビ。そんな彼に手を差し伸べてきたのが松岡昌宏(48)だ。苦楽を共にしてきた盟友が初めて明かす国分、そして、日テレへの複雑な思いとは……。
「国分さんとはリモートで頻繁にやりとりをしていたのですが、リモートでは限界があると感じ、『ウチでメシでも食いながら話そう』と言ったんです。本人は『迷惑がかかるかも』といったん断ってきたんですが、そんなことを言っている場合じゃない、と。...
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昆虫の思い出。小学生の頃、確かカナブンにハマった。カブトムシやクワガタじゃなくてカナブン。早朝近所の県立公園へ母と一緒に捕獲に行った記憶がある。カナブンだけでなく、トレンチコートを着た露出狂にも遭遇した。昭和50年代の話だ。昔は虫も露出狂もそのへんにいたんだよなぁ。
しかし、全般的には昆虫が苦手。特に長くてウネウネしたヤツは鳥肌モノだが、ゴキブリとは勇猛果敢に闘い、殺傷する。謎の家訓があってクモは殺さない(あ、クモは昆虫ではないけれど)。
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