「皆さまのNHK」解説委員が中国国営TVの取材に“媚中”発言連発で大顰蹙

社会2017年10月27日掲載

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 加藤青延氏はNHKの解説委員。ご自身が上梓した『NHK特派員は見た 中国仰天ボツネタ&マル秘ネタ』(日本僑報社刊)の紹介記事には、次のような経歴が記されている。

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《1978年NHK入局。 香港支局長、北京支局特派員、東京国際部デスク、北京支局長、東京アジアセンター副部長を歴任。中国総局長――》などを経て、2006年より解説委員に就任している。

 この加藤委員が中国最大の国営放送・中国中央テレビ(中国中央電視台・CCTV)の取材を受け、信じがたい“媚中発言”を連発したという情報が飛び込んできた。

 放送されたのは、CCTVの朝の看板ニュース番組「朝聞天下」。WEBでは10月13日の午後3時頃にアップされた。「日本のNHKが十九大に注目」というもので、十九大とは中国共産党の「第19回党大会」を指す。第19回党大会は18日に北京で開会。中国は共産党が1党独裁のため、国の最高意思決定機関にあたる。

 詳細を見てみよう。CCTVはNHKの報道姿勢を次のように位置付ける。

《中国の隣国であり、重要な経済パートナーである日本は、中国の発展や変化に並々ならぬ関心を持つ。中でも日本の公共放送機構であるNHKは、ニュースで報道するだけでなく、特別番組も放送している》

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