清原和博、次男が「巨人ジュニア」内定でも引きこもり生活

芸能週刊新潮 2017年9月28日号掲載

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 親はなくとも子は育つ、とはよく言ったもので、球界の番長と呼ばれた父親がいなくとも子はすくすく。覚醒剤に手を染め、現在、更生中の清原和博(50)。彼の次男が、巨人軍のジュニアチーム・メンバーに内定したという。だが、当の父親ときたら、近頃、引きこもり状態にあるようで……。

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 プロ野球球団が、それぞれ小学生チームを編成し、毎年12月に行う大会「NPB12球団ジュニアトーナメント」。その巨人軍の少年野球チームが、「ジャイアンツジュニア」だ。

 スポーツ紙記者が言う。

「チームは各球団の地元地区から選抜した小学6年生を中心に結成されます。過去に選ばれた選手の中には、プロ野球に進んだ選手も多い。最近ですと、楽天に入団したオコエ瑠偉は、巨人ジュニアでした」

 すなわち、選抜されたとなれば、将来、有望というわけだが、現在、選考中のジャイアンツジュニアのメンバーに、いち早く、小学6年生になる清原の次男の“入団”が決まったという。

 少年野球関係者によれば、

「中学生の長男は野球を辞めていますが、次男は港区の野球チームで主将を務めています。地元チームではピッチャーで打撃も主軸。3次選考まであるのに、2次で決まったそうです」

 とりわけ、プロの目に留まったのは、清原と同じく、バッティングだというから、そのことを知ったとなれば、父親としては喜びもひとしおであろう。

韓流ドラマにハマった

 もっとも自らの愚行によって、最愛の息子たちとも別れることとなり、未だ執行猶予期間が続く清原。更生に向けて覚醒剤を断つ努力を続けているというが、

「元気でしたが、あまり出歩いていないようでした」

 と言うのは、ライオンズ時代の先輩で、現在、東京・新橋で居酒屋を開くデーブ大久保氏だ。

「昨年暮れから店に6~7回は来ています。覚醒剤経験者は酒を飲むとやりたくなっちゃうそうで、店ではいつもウーロン茶。キヨの話では、週1回、薬物治療の病院に行き、それ以外はほとんど家にいるらしい」

 体重が増えると、時折、ジムへ通っているというが、もっぱら、引きこもりの生活を送っているという。

「一日が長い。それで、韓流ドラマにハマったと言っていました。韓ドラって1作品が長いと百数十話あるんです。僕も好きなので、『チャングムの誓い』とか『トンイ』といったドラマの話題で、“ああ、それ見た”なんて盛り上がりましたよ」(同)

 子供たちについては、

「少年野球の練習場のそばをたまたま通った時、偶然、子供にバッタリと会ってしまった。すると、後になって別れた亜希さんの弁護士から“近づかないでくれ”と連絡が来たそうで、すごいショックを受けていました」(同)

 だが、清原を知る芸能関係者によれば、

「清原は逮捕された時一緒にいた女性と、将来、結婚するつもりです。ただ、相手には小学生の子供がいて、苗字を変えるタイミングが難しい。そこがクリアできれば、障害はなくなる」

 離れ離れになった親子は、それぞれの道を進み始めたようである。

ワイド特集「風立ちぬ」より