自分たちが遊びたい店を作ってきた――松井雅美氏が振り返る「バブルの遊び場」 国内 社会 2017年09月21日 バブル時代の遊び場(イメージ)(他の写真を見る) 飲食業界にカフェバーという業態を誕生させ、湾岸の倉庫街の一角を開発してウォーターフロントブームを作り出す。手がけた店がオープンすると、周辺の地代が上がったことから、「地代上げ屋」とも呼ばれた。バブル期を象徴する空間プロデューサー、松井雅美氏。その彼が振り返る遊び場のバブル時代とは――。 ***... 記事全文を読む 0 Advertisement