「眞子さま」ご婚約発表延期 用意されていた“7つの質問”

社会週刊新潮 2017年7月20日文月増大号掲載

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 国民とともに歩まれる皇室ゆえのご判断であろう。九州北部の記録的豪雨を受け、8日に予定されていた秋篠宮家の長女・眞子さま(25)と小室圭さん(25)の婚約内定発表は延期となった。お二人の記者会見もまた持ち越しとなったのだが、当日、どんなやり取りが交わされるはずだったのか。

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 宮内庁担当記者が言う。

「延期が決まったのは前日の7日。報道に接して心を痛めたお二人が延期を希望され、両陛下と秋篠宮ご夫妻も了承されたのです」

 かつて2004年11月に予定されていた紀宮さま(当時)と黒田慶樹さんの婚約発表も、新潟県中越地震の発生と高松宮妃喜久子さまの薨去によって、2度延期となったことがある。

「両陛下は7日、福岡と大分の両県知事にお見舞いの気持ちを伝えられました。新たな日程は、被害状況を踏まえつつ、犠牲者の方々の四十九日の法要が終わる秋以降になるとみられます」(同)

 本来であれば当日の朝、宮内庁職員が小室さんを迎えに行き、11時過ぎに長官がご婚約内定の発表、その後、眞子さまが両陛下にご挨拶するとともに、小室さんを初めてご紹介する運びとなっていた。

「これを受け、15時からお二人が赤坂御用地にある赤坂東邸で揃って会見に臨み、夕刻には秋篠宮ご一家と小室さん、母親の佳代さんの7人でご会食の予定が組まれていました」(同)

 これらがすべて延期となったわけだが、肝心の会見については、あらかじめ段取りができていた。

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