記者会見まで開いてコンプライアンス違反の「答え合わせ」を求めるタレントの国分太一(51)に対し、拒否を貫く日本テレビ。そんな彼に手を差し伸べてきたのが松岡昌宏(48)だ。苦楽を共にしてきた盟友が初めて明かす国分、そして、日テレへの複雑な思いとは……。
「国分さんとはリモートで頻繁にやりとりをしていたのですが、リモートでは限界があると感じ、『ウチでメシでも食いながら話そう』と言ったんです。本人は『迷惑がかかるかも』といったん断ってきたんですが、そんなことを言っている場合じゃない、と。...
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「池谷幸雄」の「ミスりんご」セクハラをもみ消した日本体操協会
五輪金メダリストでありながら、セクハラ事件で塀の中に転落し、柔道界から永久追放されたのは内柴正人(36)。一方、こちら銀メダリストの池谷幸雄(44)は、セクハラを告発されながら、日本体操協会が不問に付したため、今も指導者の座に居座りつづけているのだ。
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「体操」ではソウルで銅メダル、バルセロナで銀メダルを獲つた池谷だが、女性の「貞操」を奪うことに関してなら、おそらく金メダルを獲得できるだろう。
〈田舎娘に召使、それに都会の女、伯爵夫人も、男爵夫人も、伯爵令嬢も、王女様も、あらゆる身分の、あらゆる容姿の、あらゆる年齢の女性がいます〉
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