民進党は「安倍政権下の憲法改正に絶対反対」路線を突っ走っていいのか

政治 2017年6月2日掲載

 政治家が著書を出版するということには、デメリットとメリットがある。

 自身の政策を書物に残せば言行不一致や変節を指摘される可能性は高くなる。場合によっては、国会の質疑でも「前に書いたことと違うじゃないか」と追及されかねない。これはデメリットだろう。

 一方で本が売れれば印税が入るし、知名度も上がる。何より自身の政策や人柄が広まるのは、大きなメリットである。また著者自身が政治を志した頃の熱い思いを記すことにより、後になって振り返り初志を貫徹できているのか、自らを省みることができる。

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