デイリー新潮

政治

〈あなたのような素敵な女性が半裸で…〉山口敬之が被害女性に宛てた弁明メール 安倍総理ベッタリ記者の準強姦逮捕状

現在発売中

週刊新潮 2017年6月29日号 
2017/6/22発売

ネット書店で購入する

 その一方で、事件後に山口氏が被害女性に宛てたメールから概略を引用すると、

〈私は私のスーツケースの中やパソコンに吐きかけられたゲロを袋に片付けて濡れタオルで拭いて、トイレにあなたを見に行くと、あなたは自分がトイレの床に吐いたゲロの上で寝込んでいた。私はあなたをゲロから剥がして、あなたを部屋に移してベッドに寝かした。トイレに戻って吐き散らかされたゲロをシャワーで洗い流して、部屋に戻るとあなたはすでにいびきをかいて寝ていた。私はあなたの髪の毛などについた嘔吐臭が耐えられなかったので別のベッドで寝ました〉

 その後、

〈あなたは私の寝ていたベッドに入ってきた。その時はあなたは「飲み過ぎちゃった」などと普通に話をした。だから、意識不明のあなたに私が勝手に行為に及んだというのは全く事実と違います。あなたのような素敵な女性が半裸でベッドに入ってきて、そういうことになってしまった〉

 しかしホテルの関係者は、

「客室に2つあったベッドのうち1つしか使われた形跡がなかった。しかも、そのベッドには血痕がついていた」

 と証言しているというのだ。果たして、ベッドは2つとも使われたのだろうか。

 山口氏にはこの点や避妊具なしの性交について質しているが、それには答えようとせず、

「法に触れる事は一切していない。法に触れる事をしていないので起訴を恐れる必要も意図も全くなく、その通り不起訴という結論が出ている」

 という弁明を続けているが、本当に起訴を恐れることはなかったのか。

■同意の上だと言うのなら

  • 週刊新潮
  • 2017年5月25日号 掲載
  • ※この記事の内容は掲載当時のものです

この記事の関連記事