佐々木希と渡部建の結婚、「陣内・紀香」の二の舞いか

エンタメ 芸能 週刊新潮 2017年4月20日号掲載

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 2人の門出に水を差すつもりはないが、商売の臭いがプンプンだった。4月9日、テレビ番組内で結婚を明かした、お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建(44)と女優・佐々木希(29)。2人を見ていると、ついつい浮かんでくるのは、早々に破局を迎えてしまったアノ夫婦――。

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 交際発覚から丸2年。渡部と佐々木は、今年1月にも都内の高級マンションで同棲する様子が報じられたが、お互いにその関係についてトボけ続けてきた。にもかかわらず、この日は一転して、渡部がレギュラー出演するバラエティ番組「行列のできる法律相談所 3時間SP」(日テレ系)で、結婚を発表したのだ。

 芸能記者によれば、

「番組冒頭から何らかの重大発表をするとひっぱり続け、終盤になると緊急生放送として、渡部が登場しました。佐々木も電話出演し、芸人仲間たちからの質問に答える形で、2人のなれ初めや、プロポーズの言葉などを打ち明けたのです」

 放送直前にスポーツ紙が、番組で結婚発表が行われると報じていたことも手伝い、視聴率は20%超。正月に放送された同番組の数字を上回る大金星を挙げた。

「しかし、彼のこれまでの言動から、気持ちよく祝福する気にはなれませんでした」

 と感想を言うのは、芸能レポーターの石川敏男氏。

「散々、煙に巻いていた対応はなんだったのかと思いますよ。急にのろけられても、興ざめです。近頃、この手の番組を使った発表が増えていますが、バラエティ番組なら、自分たちの言いたいことだけを言える。仲間から茶化されても、批判を受けることはないため、安心できるのでしょう」

 それだけではない。テレビ局にとっては数字が取れ、タレントにしても局に恩を売ることで次の仕事に繋がる。いわばウィンウィンの関係にあるというわけだ。

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