「パン屋→和菓子屋」道徳教科書問題に決着 パンは日本の国民食です

社会2017年4月18日掲載

 先月末、道徳の教科書の検定において文部科学省が、“郷土愛不足”を理由に「パン屋」の記述を「和菓子屋」に書き換えさせたのではないか、という報道が出ました。以降、「パン屋さんに失礼だ!」とか、「そもそも郷土愛を道徳に教えられるのか」など、さまざまな議論が沸き起こりました。

 しかし政府は7日、この報道についての民進党議員の質問に対して、「『パン屋』に関する記述に特定して検定意見を付した事実はない」とする答弁書を決定したそうです。

 政治的議論はさておき、パンはもはや、日本人の食生活に深く根付いていた国民食といっても過言ではありません。

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