記者会見まで開いてコンプライアンス違反の「答え合わせ」を求めるタレントの国分太一(51)に対し、拒否を貫く日本テレビ。そんな彼に手を差し伸べてきたのが松岡昌宏(48)だ。苦楽を共にしてきた盟友が初めて明かす国分、そして、日テレへの複雑な思いとは……。
「国分さんとはリモートで頻繁にやりとりをしていたのですが、リモートでは限界があると感じ、『ウチでメシでも食いながら話そう』と言ったんです。本人は『迷惑がかかるかも』といったん断ってきたんですが、そんなことを言っている場合じゃない、と。...
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NHK室蘭放送局の女子アナが「高級愛人クラブ」に登録していた 本人認める
NHKの現役女子アナウンサーが、援助交際希望の女性を男性会員に紹介する“愛人クラブ”に登録していたことが「週刊新潮」の取材でわかった。7月13日発売号にて掲載される。
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愛人クラブに登録していたのは、NHK室蘭放送局に勤める、清楚なロングヘアが印象的な女子アナウンサー(25)。このクラブでは、女性の容姿に応じて男性側が支払う料金が設定され、“最高級クラス”である彼女と“交際”するには、男性は最低でも50万円を支払う必要があるという。
番組出演を終えた本人に「週刊新潮」が直撃すると、クラブに登録していたことを認め、「結婚相談所みたいなものだと思った」「愛人クラブだとは知らなかった」と答えたのだが、彼女を面接した店の担当者は、本誌の取材にこう答えた。...
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