雪が溶けたら大穴が…つがる市「隕石騒動」ミステリー

社会週刊新潮 2017年4月13日号掲載

 3月上旬、青森県つがる市に広がる約3ヘクタールの麦畑にポッカリと開いた、直径3メートル、深さ2メートルの大穴が、騒動の発端である。

 畑の所有者、小田桐賢一さん(48)が語る。

「11日か12日、記憶が曖昧ですが、朝8時頃、『ドン』という大音響に驚いた。閃光も見たので落雷かと思ったがどうも違う」

 気象庁に問い合わせたが、両日とも現地に落雷はない。近在には、この大音響を聞いた者が他にもいることが確認できた。

 穴を“現認”したのは、父の明さん(73)だった。

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