今度は“地球型惑星7つ” NASA発表の狙いは

国際週刊新潮 2017年3月9日号掲載

 NASA(米航空宇宙局)が2月22日に緊急会見を開く、とアナウンスするや、ネットはざわついた。いったい何を発表するんだ、と。

「そんな中、発表されたのが“地球に似た7つの惑星発見”という研究結果だったのです。いずれも大きさは地球とほぼ同じ、海が存在する可能性もあると言います。水は生命の誕生や存続に不可欠。つまり、地球外生命の存在もありうるわけで、まさに世界的ニュースです」(科学部記者)

 地球から39光年離れた恒星「トラピスト1」の周りを回るこれら7つの惑星のうち、3つは水が液体のまま存在しうる「ハビタブル・ゾーン」に位置するという。

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