銀座「緊縛展」 客の半分は女性

社会週刊新潮 2017年3月30日号掲載

 心の奥に潜めていたものが、解(ほぐ)れつつあるのか。世の女性たちは「緊縛」に興味津々なようである。

 東京・銀座にあるヴァニラ画廊では、4月1日まで、緊縛画と写真を展示した「縄のあわれ」展を開催している。

 ギャラリーの広報担当者によれば、

「日頃からフェティッシュなテーマの作品を多く扱っていますが、最近、若手カメラマンから、緊縛をテーマにした作品を持ちこまれる機会が多くなりました。そこで新旧の緊縛作品を一緒に展示することで、時代の流れが見えてくるのではないかと、企画したのです」

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