大谷翔平、移籍で買い叩かれる新協定 米コミッショナー言及

野球週刊新潮 2017年3月23日号掲載

 新入社員というのは、何かとこき使われるものだ。お茶くみだったり、宴会の盛り上げ役だったり……。一方、中途入社の社員は大抵そのような“雑巾がけ”が免除される。ヘッドハンティングされた場合は尚更だ。

 なぜか。

 新たな雇用者が被雇用者の前歴に敬意を払っているからである――。

 先頃来日した大リーグ機構のマンフレッド・コミッショナーが日本ハム・大谷翔平(22)の移籍について初めて言及し、「大谷にも新労使協定が適用される」と言明した。これにより、今オフに大谷が移籍した場合、現状の年俸が2億7000万円にもかかわらず、6000万円そこそこで買い叩かれることが確実となった。

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