風前の灯「社民党」、経費削減で本部を移転 隅田川べりに

政治週刊新潮 2017年3月9日号掲載

 かつて200人以上いた国会議員も、もはや4人と風前の灯。マドンナ旋風はとうに止んで久しいが、今後は隅田川べりで、川風にあたることになる。

 社民党が東京・永田町の党本部移転を発表したのは、2月26日のこと。政治部記者によれば、

「現在の党本部は、2013年に入居した民間の賃貸物件です。約700平方メートルで、賃料は年に約4000万円。昨年の参院選で吉田忠智党首が落選したため、今年は政党交付金が約4600万円も減ることになります。経費削減の移転です」

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