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百田尚樹氏が民主・維新新党の名前を「カエルの楽園党」はどうかと提案
民主党と維新の党が「合流」するにあたり、新党の名前を一般公募したことが話題になった。数多くの応募があったそうだが、ベストセラー作家の百田尚樹氏も、ツイッター上で新しい名前をいくつか提案している。
そのうちの一つが「カエルの楽園党」だ。百田氏は、「自分の名前も決められないって、アホ丸出し」と批判しながらも、「もし、民主維新の新党の人たちが、『お願いいたします。どうしてもその名前が欲しいのです!』と頭を下げてきたら、『カエルの楽園党』の名前を無料であげてもいい(^^)」と冗談交じりにツイート。...
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「保育園落ちた日本死ね」保活を勝ち抜いても…母親がはまる、さらなる落とし穴
保活に失敗したママがアップした「保育園落ちた 日本死ね!」というタイトルのブログが大きな話題となっている。
子どもを保育園に預けて活躍したくても、預け先がない――これが日本の現状だが、無事に保活を勝ち抜けたとしても、母親の本当の戦いは、むしろそこからスタートするのだ。
■夫も姑も「敵」になる
ようやく子どもを預けて働きだした母親を待っているのは、「俺は今日飲み会だし、お迎えとか無理だから」という夫の無神経な一言、「こんなに小さいうちから預けられて、かわいそうでちゅねー。...
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