羽生結弦に「強敵」、三原舞依に「難病」 日本フィギュアに聳え立つ壁

スポーツ週刊新潮 2017年3月2日号掲載

 平昌五輪まで1年。そろそろメダル予想の花が咲き始める頃だが、期待のフィギュアスケートはどうか。男女の注目、羽生結弦と三原舞依の前には、片や「強敵」、片や「難病」という壁が聳え立っているという。

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 2月19日に閉幕した今年のフィギュア「四大陸選手権」。世界選手権などに比べて地味なこの大会に、例年より注目が集まったのにはワケがある。

「今年の開催地は韓国・江陵(カンヌン)。このアリーナで来年五輪のフィギュア競技も行われる。オリンピックの前哨戦と位置づけられ、各国とも有力選手を送ってきたのです」(スポーツ紙デスク)

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