たった4カ月で退任の平岡秀夫元法相、名刺に「第88代法務大臣」の恥

政治週刊新潮 2016年12月29日・2017年1月5日新年特大号掲載

 その御仁の名刺にはご大層に「第88代法務大臣」と刷り込んである。第何代って、天皇か総理大臣くらいしか馴染まないのではないか。まあ、現職ならそれもアリだがさにあらず。しかも、醜聞が国会で取り沙汰され、在任はたった4カ月――ちょっと恥ずかしいんじゃないの、平岡センセイ。

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 平岡秀夫氏(62)といえば、東大法学部在学中に司法試験に合格し、卒業後は大蔵省に入省したエリート。2000年の総選挙で民主党公認で初当選して以来当選を5回重ね、11年9月に野田政権下で法務大臣に任命された。

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