セブン&アイ「鈴木天皇」失脚で道連れ…息子が取締役退任

社会週刊新潮 2016年12月29日・2017年1月5日新年特大号掲載

“コンビニ業界の天皇”鈴木敏文氏(84)の電撃失脚から8カ月。セブン&アイ・ホールディングスで巻き起こった凄まじき“お家騒動”にピリオドが打たれた。敏文氏の次男で、同社の取締役を務めていた康弘氏(51)が突如、退任を表明したのである。

 ***

 まずは今回の人事について、敏文氏(現セブン&アイHD名誉顧問)にご感想を訊ねてみよう。

「次男のことは、私の(会長)退任とは何も関係ありません。本人が『他にやりたいことがある』と言っていたから、それで辞めることになった。

...

記事全文を読む