「鶴保北方相」を茶化した「世耕経産相」の地元国政報告会 県連から注意の可能性も

政治週刊新潮 2016年12月29日・2017年1月5日新年特大号掲載

 スポーツの世界などでは、ライバルの存在が互いにとってプラスになるケースがままあるが、この2人の場合はどうか。鶴保庸介・沖縄・北方担当相(49)と、世耕弘成・経済産業相兼ロシア経済分野協力担当相(54)。共に和歌山県選出の参議院議員で、4回の当選を経て初めて大臣に就任した時期も一緒のご両人だが……。

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 2016年8月の大臣就任後、すぐに躓いたのは鶴保氏だった。

 まずは、就任の1カ月ほど前にスピード違反で摘発されていたことが発覚。さらに、本誌(「週刊新潮」)などの報道によって明るみに出たのは意外な過去だった。

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