ノーベル賞・大隅教授、特技は「四つ葉のクローバー探し」本人語る

社会週刊新潮 2016年10月20日号掲載

 碩学の研究は、実に多岐にわたる。細胞の自食作用「オートファジー」のしくみを解明し、ノーベル医学生理学賞を授与される大隅良典・東工大栄誉教授(71)。その功績もさることながら、常人では為し得ない「四つ葉のクローバー探し」なる特技もお持ちだというから、今回、特別に“誌上講義”してもらった。

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 受賞の一報が駆け巡ったのは3日夜。以降、続々と喜びの声や偉業が報じられる中、教授の意外な一面も紹介された。例えば5日の「朝日新聞」朝刊では、

〈大隅さん 四つ葉探しも得意〉〈10分ほど歩くと五つくらい見つけられる〉

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