サンマが獲れなくなったのは中国・韓国・台湾の乱獲のせいなのか? 漁業者性悪説のウソ

中国 2016年10月12日掲載

■漁業者性悪説のウソ(1)

秋の味覚と言えば、真っ先にサンマを思い浮かべる人も多いだろう。そのサンマの価格が乱高下している。

昨年は約40年ぶりの深刻な不漁を記録し、今年はさらに水揚げが減ると予測されたことから、7月のシーズン当初より価格が高騰。築地市場では1匹当たり3300円の高値がつくこともあった。

ところがその後、徐々に水揚げが増えて価格が下がり、10月に入るとスーパーでは1匹100円を切るようになった。すでに60円台の特売セールを行うスーパーも出始めたというから、まさにジェットコースター並みの急降下である。

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