ロッテ「サブロー」にDeNA「三浦」…引退“生え抜き”の価値

野球週刊新潮 2016年10月6日号掲載

 生え抜き――二人を語るうえでのキーワードだ。

 ロッテのサブロー外野手(40)、DeNAの三浦大輔投手(42)が相次いで引退を表明した。

“ハマの番長”こと三浦は、高田商から1991年にドラフト6位で大洋ホエールズに入団。以後25年間、横浜一筋を貫いた。

「そんな三浦も、2008年オフにFA宣言し、阪神が獲得に乗り出しました」

 と大手紙デスクが語る。

「だが彼は“強いチームを倒して優勝したい”と残留表明。正直言って以後の成績は振るいませんが、ファンの眼差しは温かかった」

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