広島カープ優勝の珍現象…献血に行列、鯉25%オフ

社会週刊新潮 2016年9月22日菊咲月増大号掲載

 百貨店の記念セールでは、510万円の純金バットが売れたとか。経済効果330億円なんて、景気のいい話も聞こえてくる。が、それだけではない。25年ぶりの広島カープ優勝は、思わぬところに、歓喜の声が上がる、“珍現象”をもたらした。

 その一つが、なんと献血。日頃、不足しがちな血液だが、この度は1時間の献血待ちの列が出来たという。

 広島県赤十字血液センターの担当者の話。

「職員にカープファンがいまして、優勝したら何かやりたいと。マジック3から献血の受付でユニフォームを着て、優勝したら記念グッズを配ることにしました」

...

記事全文を読む