初優勝の豪栄道、恩人の葬式を欠席…野球賭博には「答えられない」

スポーツ週刊新潮 2016年10月6日号掲載

 15勝0敗。大関の豪栄道(30)は秋場所で初優勝を飾ったが、この星取表の陰には実は「黒星」がふたつ隠されていた――。貴乃花以来となる20年ぶりの日本出身力士の全勝優勝を成し遂げたものの、彼には決して消し去ることのできない「汚点」があるのだ。

 ***

〈愛情をくれた境川親方に贈る優勝〉(9月25日付スポーツニッポン)

 豪栄道が優勝を決めた翌日のスポーツ紙には「現師匠」との師弟愛を強く押し出す見出しが躍った。だが、

「豪太郎(豪栄道の本名)に会ったら伝えてください。

...

記事全文を読む