【SMAP】元マネ「飯島女史」、芸能界のドンと密会の目撃情報

芸能週刊新潮 2016年8月25日秋風月増大号掲載

 SMAP解散に最も心を痛めている人は誰か。それは間違いなく、最初に独立を画策した元マネージャーの飯島三智女史であろう。さて、彼女の近況を探ると、中国ビジネスに乗り出していることが判明。もう芸能界に未練はないように見えるが、そうでもないらしい。

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中国でも人気だったのに……

 飯島女史の年齢は50代後半。業界では「SMAPの育ての親」、敏腕マネージャーとして知られた存在だった。しかし、5人を連れて独立しようとするも失敗、ジャニーズ事務所も退社に追い込まれ、一躍、時の人となったのだ。

「彼女は、中国資本の大手総合免税店にいます」

 と、飯島女史の知人が打ち明ける。

「飯島さんは、元々中国に人脈を持っていて、SMAP初の海外コンサート(2011年9月)も北京で行われた。そういう中国とのビジネスに一役買っていたのが、この総合免税店の社長夫婦なんです。飯島さんは、特に奥さんと仲が良く、『お姉さん』と呼ぶほど慕っています。正社員ではないものの、PRの仕事をしているそうです」

 中国ビジネスとは少々意外である。業界通によれば、

「私が聞いた話では、彼女はインバウンド(日本を訪れる外国人を対象にしたビジネス)関連の仕事で大活躍しているそうですよ。中国人観光客向けのプロモーションや、カタログなんかを作っているといいます」

 飯島女史は周囲に「芸能界に戻ることはない」と話しているという。が、それは表向きの話というのは、先の知人である。

「芸能界では、彼女のような形で事務所を辞めたりした場合、1年間は謹慎するという不文律がある。本音は、謹慎期間が過ぎたら芸能界の仕事に戻りたいと思っています」

 それを裏付けるような目撃談がある。

 7月末、渋谷のセルリアンタワー東急ホテルのガーデンラウンジ。窓側の席に飯島女史と70過ぎの男性が座り、お茶を飲みながら談笑していたという。

■面談の時期と重なる

「この相手の男性こそ、田辺エージェンシーの田邊昭知社長です」

 と、さる事情通が言う。

「元々、彼女が独立話を相談していたのは田邊さんです。彼は、この業界のドン的存在。総理大臣みたいな人ですよ。7月末といえば、SMAPの5人が事務所と2度目の個別面談をしていた時期と重なります。活動休止を巡ってジャニーズ事務所とゴタゴタしている。彼女はそんな情報を聞きつけ、香取らのことが心配になり、相談に乗ってもらったのでは。いずれにせよ、余程のことがない限り、田邊さんに面会するはずがありません」

 当の飯島氏は、現在の心境を知人のレコード会社関係者にこう語ったという。

「彼らが悩み、苦しみ抜いた末に出した結論だから、ジャニーズ事務所を退社した私があれこれ言うことじゃないと思う。一連の問題で私も心身ともに疲弊してしまったけれど、今はやっと落ち着いてきています」

「特集 総力取材! 『SMAP』解散の魑魅魍魎」より