谷垣幹事長の頸髄損傷 復帰の目処は「長くて1年」

政治週刊新潮 2016年8月4日掲載

 頸髄(けいずい)損傷――7月16日、自転車走行中に転倒し、入院が続く自民党・谷垣禎一幹事長(71)の容体が26日、細田博之幹事長代行の口から発表された。事故後、詳しい情報は遮断され、「脊椎損傷」「腰椎骨折で車いす」など、永田町では様々な憶測が飛び交っていた。

 与党担当記者の話。

「会見で細田さんの口からその聞きなれない単語が出ると、会場は、えっ?という空気に包まれ、記者からは『頸椎ではないのか?』という質問も出ました。経過に関しても、手術後は安定していて意識もあるが、復帰の目処は立たないという、結局はっきりしない内容でした」

...

記事全文を読む