外国人監督と組んだスタジオジブリはどこへ行くのか 鈴木敏夫氏がその狙いを語る

映画 2016年7月24日掲載

■我々はどこへ行くのか

 7日から六本木ヒルズ展望台東京シティビューで開かれている「ジブリの大博覧会~ナウシカから最新作『レッドタートル』まで~」。ジブリのこれまでの全作品の資料が集められ、ファン垂涎の展示となっているが、訪れたファンは博覧会の最初の部屋に飾られている一枚の絵画に驚くことになる。その絵に込められた意味をジブリの鈴木敏夫プロデューサーが解説する。

 博覧会のエントランスには「すべては、この1枚から始まった。」とコピーが入った「風の谷のナウシカ」のポスターがあり、そこからスタジオジブリ全作品のポスターがびっしり貼られた通路になる。

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