鳩山邦夫、次男の後継に“待った”の声がかかるワケ

政治週刊新潮 2016年7月21日参院選増大号掲載

 良し悪しはさておき、亡き政治家の地盤を子供が引き継ぐのはよくある話だ。先月21日に急逝した鳩山邦夫氏(享年67)の後継者として、次男で福岡県・大川市長の二郎氏(37)の名前が挙がるのも自然な成り行きである。しかし今、この動きに“待った”がかかっている。

 与党担当記者が言う。

「今月7日、地元紙の取材に対し二郎氏は、10月23日投開票の福岡6区衆院補欠選挙への出馬の意欲を示しました。するとこの報道を目にした自民党福岡県連が激怒。『候補者選定はまだ白紙状態だ』と、新聞社にクレームを入れる騒動にまで発展しているのです」

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