保釈された清原の友人関係…大魔神との仲は“サシでの食事は1年半前が初めて“レベルだった

社会週刊新潮 2016年6月9日号掲載

 清原和博(48)に執行猶予判決が下ったのは5月末日。東京の空には分厚い雲が一日中、へばりつくように広がっていた。

 公判を傍聴した記者は言う。

「この日の清原は、白シャツに青ネクタイ、紺のスーツ姿。判決を聞いた後、傍聴席を振り返り、“申し訳ありませんでした”と深々と一礼したのが印象的で、その後は記者から見えないよう、カーテンで窓を覆った支援者の車に乗り、東京地裁を去っていきました」

 友には2種類あるという譬えが、「晴天の友」と「雨天の友」。言うまでもなく、苦難の際に身の回りにいる後者こそ、本当の友だということを示しているのだが、この日、地裁から遠ざかる車の中で曇天を見上げながら、かつてのスーパースターは、どんな「友」のことを思い浮かべただろうか。

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