トランプ大統領は共産党の踏み絵となる 百田尚樹氏インタビュー②

社会2016年6月10日掲載

■共産党とトランプの関係

 前回に続いて、百田尚樹氏のインタビューをお届けしよう。

――『カエルの楽園』については、最近、現実が小説に近づいてきた、といったことを書いていらっしゃいました。ドナルド・トランプ氏が大統領候補となり、日米安保破棄を言いだしているあたりは、確かに小説とオーバーラップしています。トランプ氏が主張しているとされる「在日米軍の撤退」についてはどう考えていますか。

 私は、広い視野で見れば、在日米軍がいることで、かなり日本は得をしていると考えています。

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