大韓航空のエンジン出火事故 “乗ってはいけない”が航空業界の常識だった

韓国・北朝鮮週刊新潮 2016年6月9日号掲載

 万が一、上空を飛行している時に事故が起こっていたら、と考えるとゾッとするではないか。大韓航空機のエンジンが突如として火を噴いた事故。が、航空業界や専門家の話を総合すると、大韓航空は事故前から「乗ってはいけない」航空会社だったようで……。

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 事故を起こしたのは、離陸のため東京・羽田空港のC滑走路を滑走中だったソウル・金浦空港行き大韓航空2708便である。5月27日午後0時40分頃、左エンジンから出火した同機は緊急停止。乗客乗員319人は緊急脱出したが、機内は相当な混乱状態に陥っていたと見られ、

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