元ボディーガードにセクハラ訴訟を起こされた「エルトン・ジョン」

芸能週刊新潮 2016年4月14日号掲載

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 英国のサーの称号を持つミュージシャン、エルトン・ジョン(69)。2005年にカナダ人のデービッド・ファーニッシュ氏(53)と、事実上の同性婚を果たし、はや10年余。14年には同性婚を認める法律も施行された。代理母出産によるふたりの子供もかわいい盛りだ。

エルトン・ジョン(右)と同性婚したパートナー(左)

 そんな幸せそうな家庭にさざ波が立っている。エルトンからセクハラなどを受けたとして、元ボディーガードに訴えられたのだ。

「アメリカ・カリフォルニア州での訴訟です。内容が生々しいせいか、ことの詳細をぼかして報じる記事もあります」(英国在住の記者)

 訴えを起こしたのは、02年から12年にわたりロサンゼルスでエルトンの警護にあたったジェフリー・ウェニンガー氏。彼は警官で休日の時だけ引き受けていた。

 訴えでは14年3月から4月にかけての3件の実例を挙げている。いずれも車でエルトンのロサンゼルスの家へ送迎中の出来事という。

 たとえば、「エルトンがお尻の割れ目を指で触ろうとして、さらに男性器をつかもうとした」後、「それを出して、エルトンおじさんに挨拶しなさい」と言ったのだとか。

 それから約半月後、「手を服の中に入れてきて、乳首をつねった」、さらには「とても素敵ね、と言って指を耳に入れようとした」……ウンヌン。4日後にも同じような目に遭ったそうだ。

 ジェフリー氏は、その気はないと断ったが、効果はなかったという。14年9月にボディーガードを辞した。

 で、対するエルトンはといえば、この疑惑を否定。弁護士も「根拠がなく、不満を持った元ボディーガードが不当にお金を得ようと画策」と全面対決の様相だ。

 デビューは1969年。シングルとアルバムの総売り上げは3億枚という世界的スター。さて、どうなる。