コンビニもミスドも勝てない「ドーナツ戦争」

企業・業界週刊新潮 2016年4月7日号掲載

“ミスド”の愛称で知られる「ミスタードーナツ」が、大阪府箕面市内で1号店をオープンして今年で45年を迎える。当時は物珍しかったドーナツ専門店も、10年前に米国の「クリスピー・クリーム・ドーナツ」が日本に進出し、昨年はコンビニ各社が売り出しに力を入れ始めた。で、激化する“ドーナツ戦争”を制するのは誰か。

 ミスドの親会社で、ハウスクリーニング最大手の「ダスキン」は3月24日、中期経営計画の変更を発表し、2年後の売上高目標1850億円を1730億円へと下方修正した。

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