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フランス、ベルギー…EUはなぜテロの標的にされるのか 広岡裕児(ジャーナリスト)

 3月22日、ベルギーの首都ブリュッセルで発生した、IS(イスラム国)の自爆テロ。34人が死亡し、200人以上が負傷した。昨年秋のパリに続いて起こった、この欧州の悲劇。その根源に潜むものとは何なのか? 40年以上にわたって欧州を取材し続けたジャーナリストの広岡裕児氏が緊急寄稿。広岡氏は、この3月に最新情報を盛り込んで『EU騒乱 テロと右傾化の次に来るもの』(新潮社刊)を上梓したばかりである。

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  • 2016年3月25日 掲載
  • ※この記事の内容は掲載当時のものです

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