まもなく帰って来る「清原和博」を待つのは娑婆の煉獄

社会週刊新潮 2016年3月24日号掲載

 白い粉の力で、自ら世間に「解雇通知」を送ってしまった清原和博(48)。初公判は5月17日に決まった。が、娑婆では留置生活など吹き飛びそうな「煉獄」が待ち受けているのだ。

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 清原が覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕されたのは2月2日。同月23日には使用容疑で再逮捕され、勾留期限を迎える今月15日、使用の罪で追起訴された。

 一般的に薬物事件では、ことのほか保釈条件が厳しいとされる。逃亡や証拠隠滅のおそれがなく居住地も定まり、かつ身元の確かな引受人が必要であるのは言うまでもない。

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