「野村敏京」米ツアー初Vで面白くなったリオ五輪争い

スポーツ週刊新潮 2016年3月3日号掲載

 米ゴルフツアー「ISPSハンダ オーストラリア女子オープン」(優勝賞金約2200万円)で、野村敏京(はるきょう)(23)が初優勝を果たした。宮里美香以来4季ぶりで、日本人9人目の快挙だ。

 日本人の父と韓国人の母を持ち、横浜で生まれた野村は、5歳で韓国に渡る。10歳でゴルフを始め、韓国の高校を卒業。18歳で日本国籍を選択し、米ツアーでプロ転向した。直後の11年、招待出場した日本ツアー「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」でいきなり優勝。ツアー史上2番目の若さだった。

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