糖質制限ダイエットに成功して急逝した第一人者「桐山秀樹さん」の教訓

食・暮らし週刊新潮 2016年2月25日号掲載

 ある作家の急逝が波紋を呼んでいる。ノンフィクション作家・桐山秀樹さんが、2月6日、心不全で世を去っていたのだ。「糖質制限ダイエット」の第一人者として知られただけに、62歳の「早すぎる死」について考察すれば、そこには様々な“教訓”が見えてくる。

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 これまで50冊以上の著書を物してきた作家にしては、その死の伝わり方は“静かな”ものだった。全国紙に訃報が出たのは、死後10日経ってから。しばらくの間、「不慮の事態」は、関係者の間で秘められていたワケだ。

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