アベノミクスに噛みついた「世耕官房副長官の女房」

政治週刊新潮 2016年2月11日号掲載

 女房役の女房が噛みついたのは、一国の総理だった。

 1月28日の参院本会議で、民主党の代表質問に立ったのは林久美子議員(43)。当選2回での登板とあって、えらく気合が入っていたのである。

「びわ湖放送のキャスターから政界へ転身しただけに、演説に10分以上を要する代表質問でも淀みなく喋れる。テレビ中継が入ることも考慮して、今回抜擢されたのです」(民主党関係者)

 党の期待に応えるべく、林議員は質問冒頭で辞任会見を行う直前だった甘利明経済再生担当相を追及。

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