傷害で逮捕された「宮崎あおい」前夫

芸能週刊新潮 2016年1月21日号掲載

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 離婚は2011年の暮れ。宮崎あおい(30)の前夫と呼ばれ続け不本意だろうが、高岡奏輔(そうすけ)(33)の名前が久しぶりに飛び込んできた。傷害での現行犯逮捕である。

禁酒!

 1月7日午前8時40分頃、東京都世田谷区の路上で20代男性の顔を数発殴ったりして軽傷を負わせた疑いだ。高岡は容疑を認めて釈放され、在宅のまま捜査中――。

「高岡が殴った相手は知らない人。双方とも酒を飲んだ後で、三軒茶屋駅近くで朝食を食べていた客同士だった。高岡は相手にしつこくからまれ、店の中では何だからと表に出て、騒ぎになったようです」(芸能記者)

 だが、高岡は我慢のしどころだったはず。1月15日に始まるNHK・BSでの時代劇『大岡越前3』の第4話に、沢田源蔵役で出演することになっている。

「最近では一番大きな役です。昨年は民放のBSドラマでのレギュラー出演や、紀伊國屋ホールでの舞台『悪』ぐらいで、ほとんど顔を見かけていない。とはいえ、現在は大手の芸能事務所に所属しています」(同)

 高岡は99年にデビュー。映画『バトル・ロワイアル』や『パッチギ!』で好演。舞台では蜷川幸雄氏の『ヘンリー六世』や宮本亜門氏の『金閣寺』に抜擢され、高く評価されてきた。フジテレビが韓流ドラマを偏重していると批判した、11年頃から歯車が狂ったのか。

「見捨てられた俳優ではないですよ。『パッチギ!』のやんちゃな演技は今も印象に残っています。宮崎あおいに比べれば知名度が低いので、格差婚なんて言われましたが実力派です」(映画評論家の北川れい子氏)

 所属事務所は平謝り。

「暴力は悪いですが、大事には至らないはず。心機一転できるかどうか」(先の記者)

 高岡は蒼佑、蒼甫、奏輔としばしば改名。縁起をかつぐより運を逃がさぬよう。