【新事実】理玖君の母親はなぜ消えたか――「厚木市幼児餓死白骨化事件」の語られざる側面

社会新潮45 2016年1月号掲載

 昨年5月に神奈川県厚木市のアパートから幼児の白骨遺体が見つかった事件で、10月22日、殺人罪に問われた父親・齋藤幸裕(37)に懲役19年の判決が下された。

 事件は、家出した母親に代って3歳の一人息子・理玖君の世話をしていた齋藤が、しだいに育児をなおざりにし、食事の回数を減らして餓死させたという陰惨極まりないものだった。さらに齋藤は、遺体発見を怖れて、部屋の家賃を7年間も払い続けていた。

 作家の石井光太氏は、「新潮45」で、この事件について詳しくレポートしている。

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