百田尚樹氏「結婚のコスパ」を語る 「なんでもコスパで考えるバカ」

社会

「コスパ」(コストパフォーマンス・費用対効果)という言葉が一般化してから久しい。特に若い人がよく使うのだが、これに何となく抵抗があるという人も珍しくない。

 作家の百田尚樹氏もその一人。新著『大放言』では、「なんでもコスパで考えるバカ」という一節を設けて論じているほどである。

 百田氏は、若い人と飲食店について話している際に「あそこはコスパがいい」「コスパが悪い」といった物言いを耳にするにつけ、「ある意味で合理的と言えるかもしれないが、そこには何か大事な価値観が抜け落ちている」と感じたという。

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