「佳子さま」に一夏の恋を諦めさせた「家庭教師」の腕力

社会 週刊新潮 2015年8月13・20日夏季特大号掲載

  • ブックマーク

 その子二十(はたち) 櫛にながるる黒髪の おごりの春のうつくしきかな――。与謝野晶子が歌に詠んだ、青春を謳歌する女性の美しさは、芳紀20歳の佳子さまの姿にぴたりと重なる。国際基督教大学(ICU)に入学後、キャンパスライフを満喫されるプリンセスの人気は増すばかり。だが一方で、念願の海外留学と、一夏の恋には“家庭教師”から「待った」が掛かっていた。

 ***...

記事全文を読む