毎晩一話ずつ怪談が呟かれる… 現代の百物語はTwitterから 作家舞城王太郎氏の野心的な試み

文芸・マンガ

 奥まった真っ暗な部屋に100本の灯を並べ、怪談を語り終えるたびに1本ずつ火が消され、100本目の蝋燭が消された時、真の化物が姿を表すといわれる百物語。現代の百物語は暗い奥まった部屋から場を移し、スマートフォンを通し送られてくる……。

 小説家・舞城王太郎さんの『淵の王』(新潮社刊)の発売を記念し、毎晩深夜に怪談を一話ずつツイートするアカウントが話題だ。アカウントは「深夜百太郎」@midnight100taroの名前で5月24日から配信を開始。100日間にわたり百話の怪談が語られる予定だ。

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