「支那や朝鮮に生まれなくて良かった」と書いていた文豪

韓国・北朝鮮2014年05月26日

日本人に生まれて、まあよかった――夏目漱石の言葉は、昭和を生き抜いた著者の実感でもある。ところがいつの間にか、日本人は自信を失い、日本は「もてない」国になってしまった 写真:夏目漱石(小川一真 / 1912年9月 / The University Art Museum / Public domain / Wikimedia)

Advertisement

メールアドレス

利用規約を必ず確認の上、登録ボタンを押してください。