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「2億円超の借金の返済は一向に進んでいない」 伊藤健太郎が前事務所に“恩を仇で返すような態度”
俳優の伊藤健太郎(28)が前所属事務所を退所してから1年近くたつ。ところが、自ら起こした“ひき逃げ”事件に伴う巨額の違約金返済は、昨年からピタリと止まったままだという。
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「いまだ借金の返済は一向に進んでいないそうで、おまけに本人からの説明や謝罪も一切ないと聞いています。連絡は弁護士に任せきりとされ、恩を仇で返すような態度に“これで本当に俳優としての再スタートが切れるのか?”と訝る声が上がっていますよ」(芸能プロ幹部)
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ついに本人も読んだ!『タモリ論』
発売から1ヶ月、各所でさまざまな反響を呼んでいる『タモリ論』(樋口毅宏著・新潮新書/9刷・12万部)。「タモリの凄さを再認識」「著者の溢れる“愛”に共感」から、「『笑っていいとも!』以前についての言及が少ない」「その正体を捕まえきれていない」まで、その評価は真っ二つ。賛否はともかく、いまだ熱量の高い感想が続々と寄せられている。
そうした中で目を引くのが、活躍中の現役「お笑い芸人」たちの感想である。先鞭をつけたのは、東野幸治さん。
「『生放送の司会を30年も続けてなぜ気が狂わないのか』この一文だけでも凄い本だと思った。...
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