「好き」は暮しの武器になる/『私の好きなもの』

食・暮らし

 私の好きなあの人たちから、お勧めの一品をつのって妄想雑貨店をつくってみたい。
 有元葉子さんは「気持ちがシャンとする魔法のエプロン」、平松洋子さんは「春を締める呼吸する帯留め」、ヨーガン レールさんは「午前5時の眠る山羊」、松浦弥太郎さんは「優美で色っぽいとどめのハンカチ」、安藤雅信さんは「カンガルーのようなたすき掛けバッグ」、渡辺有子さんは「間が持つ大人のストール」、東野翠れんさんは「こころも滑る不思議なすべり台」……など。

 この本は、各業界の魅力的な方々が「みる・きく・きる・たべる・すむ・つかう」というテーマ別に、それぞれが独自の哲学で選んだ好きなものを教えてくれる、秘密の4次元ポケット的妄想雑貨カタログ。

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