「あの事件は俺がやった」自称犯人まで現れた「3億円事件」の闇…伝説の刑事が“サンケイ新聞の購読者”を当たった理由連載

“4523人分の冬のボーナス”が一瞬で奪われた「3億円事件」捜査の裏側…「ジェラルミンケースに万札が並んでいた」ワケではなかった！連載

“女性3人の首を絞めて殺害”“犯行は週末のみ”…「歌舞伎町ホテル連続殺人事件」の捜査が難航を極めた“昭和の繁華街”ならではの特殊事情連載

発見された女性の遺体には“手首と足首”に縛られた痕跡が…　「歌舞伎町ホテル連続殺人事件」が“昭和のネオン街”を震撼させた夜連載

「日本では牛馬のごとく重労働が課され、国民に自由など皆無」…日本に潜入した北朝鮮スパイが“本国の教え”を疑って自首することも　「日本警察VS北朝鮮」昭和の諜報戦連載

捜査員に囲まれた“北朝鮮スパイ”が「バッグの中にあるタバコを吸いたい」と懇願した理由…ラジオを通じて「暗号指令」が飛び交った「北朝鮮」特殊工作の実態連載

白いスポーツカーに乗った“画家”が「モデルになってくれませんか」…女性8人を乱暴して殺害「昭和46年のシリアルキラー」大久保清の素顔連載

母親からは「ボクちゃん」と呼ばれて溺愛…わずか2カ月で“女性8人を殺害”した「大久保清」の異常な欲望連載

連続幼女誘拐殺人事件「宮崎勤」を追い詰めた“執念の捜査”…シリアルキラーの車から見つかった「決定的な証拠」とは連載

「女の子がひとりでいるのを見た瞬間、今なら“盗める”と思った」　幼女4人の命を奪った「宮崎勤」が被害者宅に送りつけた「遺骨入りの段ボール箱」連載

17歳の少女の衣類をはぎ取り…「若いきれいな女」ばかりを狙った鬼畜「小平義雄」が死刑の直前に口にした「意外な言葉」連載

誘い文句は「コメが安く買える。一緒に行こう」…昭和最悪の性犯罪者「小平義雄」が10人の女性を毒牙にかけるまで連載

白昼の路上で6人を殺傷し、人質女性の背中を何度も包丁で傷つけ…身勝手極まりない殺人鬼「川俣軍司」が“ブリーフ姿”で連行された意外な理由連載

幼児と主婦だけを狙って6人殺傷…深川通り魔事件「川俣軍司」と警視庁「捜査1課特殊班」の息詰まる攻防連載

30余人が死傷した昭和の「電車爆破事件」…25歳の犯人が「横須賀線」に時限爆弾を置いたあまりにも身勝手な動機連載